Case Study

Case 1

家電メーカー
福岡在住Z世代におけるブランディング・認知拡大

福岡の複数のコミュニティに対して各々影響力のあるハイパーローカルを20名起用。
実際に商品を日常で使用してもらい、3ヶ月間に渡り複数回投稿/ストーリーを行うことで、リアルにそのハイパーローカルの日常に溶け込んでいるカタチを表現。
オリジナルハッシュタグの認知と、商品名ハッシュタグで検索した際にリアルなユーザーの投稿数増。
期間内でのSNS延べ投稿数が1,000超、総リーチが500万超となった。
結果として全ての年代での実売数が伸び、特に20代は施策前比で229%に達した。

Case2

上場企業子会社
新卒応募数増・ミスマッチ解消

福岡の特定大学の3年生でミスコン出場者など学内での有名人を5名起用。
インフルエンサーによる模擬インターンシップを開催し、当日〜インターンシップ本番までの期間、投稿/ストーリーを行う。
模擬インターンシップでは先輩社員との座談会も開催し、働く上での魅力を伝える場を設け、企業が伝えたい魅力をインフルエンサー自身の言葉で発信してもらうことができた。
SNS総リーチは50,000超となり、応募数は前年比182%に達した。

Case3

嗜好品店舗
ブランディング・20代後半女性来店数増

福岡在住でターゲットに影響力の高い複数ジャンルのハイパーローカルを10名起用。
インフルエンサーには店舗に来店してもらい当日ストーリー、後日投稿を行ってもらう。
フォトジェニックな商品でもあり、投稿画像のクリエイティブにこだわった。
結果として、来店数は約260%に達し、店頭でInstagramの投稿をみせて「この商品をください」というシーンも多く、投稿のクリエイティブが良かったことが集客により繋がったと考える。